おすすめ度:
(5.0)
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販売ランク:34060位
レーベル:EMIミュージック・ジャパン
形態:CD
価格:¥ 2,800
リリース:2006-02-08
ASIN:B000CSUYV0
Disc-1
1. 泣いてチンピラ
2. PLEASE AGAIN
3. パークハウス 701 in 1985
4. ろくなもんじゃねえ
5. He・La-He・La
6. SITTING IN THE RAIN
7. 花菱にて
8. LICENSE
9. 何の矛盾もない
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8.
名曲ぞろいの傑作
この作品は長渕剛のマイ最高傑作です。20年近く前に見た「LICENSE」のビデオ(DVD)もとても印象的で、よりいっそうのファンになりました。「LIVE」と併せて必携です。
7.
バンドサウンド再構築
当時の剛のアルバムを年代順に聴いていくと「本当に同一人物の作品か」と疑いたくなるほどサウンドや歌声が変化していきますが、ここでも前作の弾き語りスタイルから一転して再びバンドサウンドを全面に打ち出した作品になっています。ただ、それまでと明らかに違うのは、弾き語りという得意スタイルを中心に据えた新しい独自のバンドサウンドに再構築したという点です。本来、アコースティックギターは電子楽器中心のバンドアンサンブルの中では楽器の特性上裏方の役回りで、スタジオ録音時の隠し味としての使われ方が一般的であったと思います。それを剛は、エレキギターの仕組みを応用したピックアップを取り付けたアコギを使用するという技術的革新を試みることで、アコギを中心に据えたバンドサウンドをスタジオのみならずライブ会場でも実現することに成功しました。今作の「泣いてチンピラ」はその真骨頂を早くも発揮し、剛のサウンドの方向性の指針となったと言えます。90年代のアンプラグドブームの時、「それはとっくに剛がやってるよ」とよく思ったものです。もうひとつ特徴的なのは、「ろくなもんじゃねぇ」や「SITTING IN THE RAIN」に見られる、自身の声をインスト部分のリード楽器として使用する(「ぴぃぴぃぴぃ」など)という手法です。これは剛の歌い手としての実力抜きには成立し得ない高度な表現で、他の歌手では小田和正などで見られるものです。その後「とんぼ」で最大の効果を発揮し、剛の音楽スタイルの中で欠かせない要素の一つとなっています。楽曲的には、ライブの定番曲に加えて珍しく洗練された雰囲気の「パークハウス」や、剛の詩作の最高傑作の一つと思われる「LICENSE」など曲数は少ないですが一切妥協なしのすきのない作品です。当時、剛が新しい境地を開拓した自信と喜びが伝わってくるような「聴く楽しさ」がある陽性のアルバムです。
6.
名盤
泣いてチンピラ、ろくなもんじゃねえ等、ライブでよく演奏される曲も多数入っていて、聴き応えのあるアルバムだと思います。また、「パークハウス701in1985」、「何の矛盾もない」は隠れた名曲ですね。
初めてこのアルバムを聞いたのは、10数年ぐらい前でした。
当時、レンタルCD屋で借りてきて、カセットテープに落としたのを
テープが、擦り切れるぐらい聞きました。それぐらい好きなアルバムでした。
CDも、2回ぐらい買ったと思います。電車に乗りながら、聞くと、最高ですよ。
でもドライブ中に聞くも最高です。



風柳